11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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菰野町議会 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第5日目 6月18日)

ただし、これも改めてお話しますが、おたふくかぜいわゆる流行性耳下腺炎についての予防接種というふうなものについては、優先度は、私は高いというふうに判断しております。  ですから、予備費の流用っていう形で、それが直ちに実施できるような形で、まさに御指摘いただきましたから、これに対しての対応っていうふうな、させていただきまして、改めて補正予算で計上させていただいているところでございます。  

伊賀市議会 2017-02-24 平成29年予算常任委員会( 2月24日)

第2目感染症予防費では、2億3,601万2,000円を計上していますが、その主なものは細目253感染症予防経費、細々目51予防接種業務経費で、261ページをごらんいただき、肺炎球菌、4種混合など予防接種法に基づく定期予防接種A類疾病業務委託料1億5,358万7,000円、B類疾病業務委託料5,023万1,000円、その他乳幼児のおたふくかぜ、ロタウイルスB型肝炎予防接種業務委託料助成金などを

川越町議会 2016-06-07 平成28年第2回定例会(第1日 6月 7日)

任意接種は、予防接種法に基づかない疾病に対する予防接種で、保護者または本人の希望により接種するもので、主な任意接種として、おたふくかぜ、B型肝炎定期予防接種年齢を除く季節性インフルエンザ高齢者肺炎球菌等があります。  次に、2点目の定期接種任意接種接種率、また、2年前との比較について、お答えをいたします。  

鈴鹿市議会 2015-09-25 平成27年予算決算委員会( 9月25日)

ヒブ小児用肺炎球菌おたふくかぜ,水ぼうそう高齢者肺炎球菌子宮頸がんワクチンについて,それぞれの予防接種状況接種率について。子宮頸がんワクチンについて,本市の中で接種をされた後の副反応等の症状が発生された方はいたか。また,発生した場合の対応についてはどうか。  不妊治療助成費について,どれだけの方がこの助成を受けたのか。また,平均年齢としてはどうか,を尋ねる質疑がありました。  

鈴鹿市議会 2015-09-16 平成27年予算決算委員会生活福祉分科会( 9月16日)

予防接種についてなんですけれども,ヒブ小児用肺炎球菌,また,おたふくかぜそれから,水ぼうそう,それと高齢者肺炎球菌とあると思います。もう1つ,子宮頸がんワクチンもあると思いますけれども,それぞれの接種状況,また,接種率をお尋ねさせていただきます。 ○水谷委員長  地域医療GL

いなべ市議会 2015-09-03 平成27年第3回定例会(第2日 9月 3日)

法律対象となっておりません任意接種には、小児季節性インフルエンザおたふくかぜ、A型肝炎B型肝炎ロタウイルスで、A類対象年齢が決められておりますので、その対象外接種する場合は任意接種に当たります。  また、海外渡航の際に、相手国入国に必要とされて求められますものとしては、黄熱狂犬病腸チフスマラリア国内接種が可能となっております。  

いなべ市議会 2015-09-03 平成27年第3回定例会(第2日 9月 3日)

法律対象となっておりません任意接種には、小児季節性インフルエンザおたふくかぜ、A型肝炎B型肝炎ロタウイルスで、A類対象年齢が決められておりますので、その対象外接種する場合は任意接種に当たります。  また、海外渡航の際に、相手国入国に必要とされて求められますものとしては、黄熱狂犬病腸チフスマラリア国内接種が可能となっております。  

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