菰野町議会 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第5日目 6月18日)
ただし、これも改めてお話しますが、おたふくかぜ、いわゆる流行性耳下腺炎についての予防接種というふうなものについては、優先度は、私は高いというふうに判断しております。 ですから、予備費の流用っていう形で、それが直ちに実施できるような形で、まさに御指摘いただきましたから、これに対しての対応っていうふうな、させていただきまして、改めて補正予算で計上させていただいているところでございます。
ただし、これも改めてお話しますが、おたふくかぜ、いわゆる流行性耳下腺炎についての予防接種というふうなものについては、優先度は、私は高いというふうに判断しております。 ですから、予備費の流用っていう形で、それが直ちに実施できるような形で、まさに御指摘いただきましたから、これに対しての対応っていうふうな、させていただきまして、改めて補正予算で計上させていただいているところでございます。
第2目感染症予防費では、2億3,601万2,000円を計上していますが、その主なものは細目253感染症予防経費、細々目51予防接種業務経費で、261ページをごらんいただき、肺炎球菌、4種混合など予防接種法に基づく定期予防接種のA類疾病業務委託料1億5,358万7,000円、B類疾病業務委託料5,023万1,000円、その他乳幼児のおたふくかぜ、ロタウイルス、B型肝炎の予防接種業務委託料や助成金などを
そして、町長が3月の当初案説明で、インフルエンザ、おたふくかぜ、こういう予防施策を特にやっていきたいと、町長の意思表示が完全にされております。ですから、私個人としては、副町長が本当に委員会で12月に出してくれるというような確認ですね、これ。
任意接種は、予防接種法に基づかない疾病に対する予防接種で、保護者または本人の希望により接種するもので、主な任意接種として、おたふくかぜ、B型肝炎、定期予防接種の年齢を除く季節性インフルエンザ、高齢者の肺炎球菌等があります。 次に、2点目の定期接種、任意接種の接種率、また、2年前との比較について、お答えをいたします。
ヒブ小児用肺炎球菌,おたふくかぜ,水ぼうそう,高齢者の肺炎球菌,子宮頸がんのワクチンについて,それぞれの予防接種の状況,接種率について。子宮頸がんのワクチンについて,本市の中で接種をされた後の副反応等の症状が発生された方はいたか。また,発生した場合の対応についてはどうか。 不妊治療助成費について,どれだけの方がこの助成を受けたのか。また,平均年齢としてはどうか,を尋ねる質疑がありました。
予防接種についてなんですけれども,ヒブ小児用肺炎球菌,また,おたふくかぜ,それから,水ぼうそう,それと高齢者の肺炎球菌とあると思います。もう1つ,子宮頸がんのワクチンもあると思いますけれども,それぞれの接種の状況,また,接種率をお尋ねさせていただきます。 ○水谷委員長 地域医療GL。
法律の対象となっておりません任意接種には、小児の季節性インフルエンザ、おたふくかぜ、A型肝炎、B型肝炎、ロタウイルスで、A類は対象年齢が決められておりますので、その対象外に接種する場合は任意接種に当たります。 また、海外渡航の際に、相手国の入国に必要とされて求められますものとしては、黄熱、狂犬病、腸チフス、マラリアが国内で接種が可能となっております。
法律の対象となっておりません任意接種には、小児の季節性インフルエンザ、おたふくかぜ、A型肝炎、B型肝炎、ロタウイルスで、A類は対象年齢が決められておりますので、その対象外に接種する場合は任意接種に当たります。 また、海外渡航の際に、相手国の入国に必要とされて求められますものとしては、黄熱、狂犬病、腸チフス、マラリアが国内で接種が可能となっております。
何とかおたふくかぜ、罹患率が高いとか低いとかじゃなくって、子どもの健康を守るためにも、もう一度ワクチン接種の助成を考えていただきたいと思います。 亀山市は随分前から行っているようです。
予防接種についてですが、別の角度で、現在、任意であるおたふくかぜ、水ぼうそうについてですが、おたふくかぜは自然感染すると、髄膜炎や髄膜脳炎などの合併症を起こして難聴になることもあります。
続きまして、おたふくかぜ、水ぼうそうの予防接種への助成についてお答えをいたします。 本市では国が定める定期予防接種のほか、任意で接種できる予防接種として、平成22年度から、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、子宮頸がん予防ワクチンの無料接種を開始しております。